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旅の記録を手描きで残す。旅ノートのメリットと簡単な描き方

先日、家族で宮津・舞鶴・小浜へ
旅行してきました!

旅先では写真もたくさん撮りましたが、
今回はそれとは別に、

訪れた場所や食べたもの、
印象に残った景色を、
文字とイラストで描き残してみました!

手描きの記録と聞くと
「大変そう…」と感じる方も
多いと思いますが、

描く手順や描くためのツールを
知るとグッとハードルは低くなります!

何をみたか

だけでなく

何を感じたか

を残せる、手描きの旅ノート。

今回はそんな旅ノートを作るメリットと、
すぐマネできる描き方の流れをご紹介します。

旅の記録を手描きで残す3つのメリット

1.写真に残っていない記憶まで残せる

写真に写るのは、
その瞬間に目の前にあったもの。

でも旅の思い出には、

ライブ中にふと見た景色、
旅先での体験を通して感じたことや、
お店や旅先の人との出会いや会話など
スマホでは残しにくい場面もたくさんあります。

でも…そんな思い出を残しておきたい!
むしろそんな、カメラを構えられないような
時にこそグッと心が動く瞬間がくる。

心が動いたシーンを、
その時シャッターを切れなくても
残しておける

というのが、旅ノートの良いところ♪

2.自分が何に心を動かされたのかが見える

文字やイラストで残す旅記録には、
その人の視点が自然と表れるもの。

書き終わったページを見ると、
「食べ物ばっかりだな~」とか
「お店や街並みが気になったんだ」とか。

すべてを記録するのではなく、
心に残ったものを選んで描くからこそ、

自分らしい旅の記録になります。

3.旅をもう一度楽しめる

ノートを描いていると、
「ここ楽しかったな」
「これ、おいしかったな」と、
その日の出来事をもう一度、
たどることができます。

その時は大変だったことも
後から思い出すと
笑い話になったり。

描くことを通して、
そんな風に旅をじっくりと
味わうことができます。

今回は「イラストマップ」にして旅を残してみました

旅の記録の残し方に、
決まりはありません。

日記のように文章を書いてもいいし、
食べたものだけ描いてもいい。
チケットやショップカードを貼ったり、
一日の出来事を時系列で並べたり、
色んな方法があります。

今回私は、
訪れた場所を地図の上に落とし込む
「イラストマップ」を
中心に描いてみました!

どこに立ち寄ったのか。
どんな経験をしたのか。
どこで何を食べたのか。

それぞれの思い出を
一枚の地図の上に置いていくと、
バラバラだった出来事がつながり、
旅全体を見渡せるように!

ここからは、
今回私がどんなふうに描いたのかを、
3つのSTEPでご紹介します。

STEP1.旅したエリアをざっくり描く

今回は天橋立周辺をイメージして描きます!

まずは、旅した地域の地図をざっくり描きます。

今回なら、

「天橋立の全体と展望台を描きたいな…」
「舞鶴~若狭のドライブを表現できるよう
沿岸を主役にして描きたいな…」

何をメインに描きたいかを考えて、
まずは全体図を描いていきます。

ここでポイントなのは、
ザックリ描くということ!

道路や海岸線を正確に写そうとすると、
それだけで一苦労ですよね。

Googleマップやガイドブック、
観光パンフレットなどを見ながら、
旅した地域の位置関係を
ざっくり確認するくらいで十分です。

イラストマップは、
これから思い出をメモする
土台を作る。

それくらいの感覚で描き始めると、
気軽に取り組めます。

STEP2.印象に残った場所や出来事を書き出す

鉛筆で土台を描きこんでいきます

次に、旅の中で印象に残ったものを思い出してみます。

たとえば、

・立ち寄った観光地やお店
・食べたもの
・食事をしたお店
・泊まった場所
・印象に残った風景
・体験してみての気づき
・移動中気になったこと

など。

旅程をすべて
記録しようとしなくても大丈夫!

むしろ、旅を振り返って
「描き残したいことは何?」
と考えて選んでみる。

何を残すかにも、
その人らしさが出ます。

食べ物が多くてもいいし、
風景や町並みばかりでもいい。

(余談)
ちなみに、うちの小3の息子は
今回泊まったゲストハウスが心に残り、
その内観図を現地で描いてました。

STEP3.文字と小さなイラストで思い出を置いていく

土台の上から清書や詳細を描きこんでいきます

場所や出来事が決まったら、
地図の上に文字とイラストを
足していきます。

食べたものなら、
その食べ物を小さく描く。

船に乗ったなら船。

建物が印象に残っているなら、
その特徴だけ拾って
簡単に描いてみる。
(私は写真を見ながら描きます)

そして、その横に、

「ここ、すごくよかった!」
「思っていた以上におもしろかった」
「子どもがめっちゃ喜んでた」

など、そのとき感じたことを短く添えます。

イラストが難しければ、
文字だけでも十分!

もっと言えば
訪れた施設のチケットや、
お買い物のレシートを貼って

一言コメントを描くだけでも
十分な旅ノートになります。

今回使った道具

ちなみに、
今回の旅の記録に使ったのは、
A5サイズの無地ルーズリーフと
鉛筆と主に3種類のペンです。

旅先で持ち歩くことを考えると、
A5サイズがちょうどよく感じました。

また、ルーズリーフにしたのは、
ページの順番をあとから入れ替えたり、
描き足したりしやすいから。

ペンは、スーパープチの細・中・大を使いました。

【細】は文字やイラストに、
【中】は地図の線を描くのに、
【太】はタイトルや場所の名前などに。

3種類の太さを使い分けるだけでも、
色をたくさん使わなくても
ページにメリハリが出ます。

道具をたくさん用意しなくても、
紙と太さの違うペンが数本あれば十分

まず鉛筆でざっと下書きや
描きたいことの大枠を描き、
その上からペンでなぞったり詳細を
書き加えていくと、失敗のリスクも減らせ
描きやすかったです。

上手に描くより、そのときの熱量を残す

旅の記録を手描きで残すとき、
きれいに仕上げることより
大切なことがあります。

それは、
その時の熱量!

「ここ、めっちゃよかった!」
「これ、おいしかった!」
「この景色は覚えておきたい!」

そんな、どんなことに
心が動いたかを記録する。

だから記録をとるのは、
旅行が終わってしばらく
経ってからではなく、
できれば旅の途中で描くのがオススメ。

私も今回はホテルで
みんなが寝静まったあとや、
次の日の朝にノートを開いてみました。

その日の写真を
見返しながら記録を描くと、
旅の思い出がじんわりよみがえり、
あったかい気持ちになれました^^

* *

…とはいえ、
旅行中は一日中移動したり
疲れていることもあります。

旅ノートをとろう!と意気込むと、
それ自体が負担になってしまいます。

そんな日は、
「今日よかったものを3つ」
だけでも十分。

食べたものをひとつ、
印象に残った景色をひとつ、
その日の出来事をひと言。

あとから時間があるときに
描き足してもOK!

旅先では、
忘れたくない「記憶のタネ」を
残しておくくらいの気持ちで。

こうやって手を動かすことで、
旅が終わったあとにも、
そのときの景色や気持ちを
何度でも思い出せるノートができます。

次の旅行では、
お気に入りのノートとペンを旅のお供にして、
自分だけの旅の記録を作ってみませんか?

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